ロンドン紀行3

インターネットショップ初体験

ロンドンでもインターネットは若者から大人まで大変な話題でした。

私はロンドンの写真をメールで東京に送りたかったので、旅行者の案内人に聞きました。

するとインターネットカフェで安くサービスしているということでした。

地下鉄の「トッテムナム・コート・ロード」駅にインターネットショップを発見し、

さっそく、インターネットPCを借りました。

    

    ロンドンから「針谷みきお」ホームページを見て感激―私が入った「easy Everything」のマップ

50分で1ポンド(約180円)と格安

24時間営業ということもあって、若者でいっぱい。窓口にいくと1ポンドを渡すとID番号

が書いてあるメモが渡されます。写真のようにPCは液晶で300台はあります。

あいているPCの前に座り、ID番号を入力するとインターネットブラウザが立ちあがります。

私はさっそく、日本共産党のホームページの英語版をアクセスするとちゃんと、画面に

日本共産党が出て来ます。気をよくした私は自分のホームページをアクセスしました。

するとちゃんと「針谷みきおホームページ」が出てきました。

 

  

300台のPCが並んでいる   cityにある「バービカンホテル」前    ロンドンの地下鉄5分と待ちません

 

ところが、このPCは日本語をサポートしていないために、画像、アニメジフなどは表示され

ますが、日本語はでません。

しかし、メールは送れると思い、私のホームページからメールを送ろうとしましたが、メール

ソフトがインストールされていないのです。

カタコト英語が通じた

さらに動画が動きません。するとブラウザが「ネットスケープ」でした。係の青年を捕まえて

「ブラウザはインターネットエクスプローラにならないのか」と聞くと、この店では、すべて

ネットスケープだというのです。不思議に通常英会話は通じないんですが、インターネット用語

はほとんど英語なので、私でも相手に通じるのが嬉しかった。

イギリスでは日本のようにPCは安価ではありません。ホテルの近くのPCショップで探して

みましたが、日本より高く感じました。したがって、インターネットショップでやすくPC

提供しているようです。この店では、ワードやエクセルも使えるようです。その場合は、会員

登録が必要です。

公園の美しさは並ではない

ロンドンに来てよかったのは、冬の公園の緑です。日本では冬は公園の芝生は黄色くなって

しまいますが、ロンドンではゴルフでグリーンに使うベント芝が使われているため、冬でも

雪があまり降らないので鮮やかな緑色です。たぶん、北海道でも雪が降らなければ、緑色の

公園があちらこちらに見えるでしょう。

   

  騎馬兵と記念撮影する私               イギリスのカンブリア地方

ロンドン動物園のある公園では、高齢者のカップルがベンチで肩を抱き合って、話し合って

いる光景を目にしましたが、なんと微笑ましいことでしょう。

これも暖冬のロンドンだからのことだと思います。

何せ、4日間すべて晴れという天候の良さは普段の行いがいいのかどうか、わかりませんが

幸運であったことは間違いありません。

ライトアップと夜景の美しさ

さらに2000年ミレニアムということもあり、クリスマスとお正月を記念した商店街の

ライトアップがすごく綺麗でした。

 

 

 

ロンドン市内中心地のビカデリー・サーカスからオックスフォードサーカスまで約1キロ

 商店街のライトアップが続きます。今年はミレニアム景気ということもあって、夜中まで

人でごった返していました。

ロンドンでの食事は?

ロンドンでの食事のパターンはこんな感じです。朝はホテルのブレックファーストです。

簡単なパン、卵、ハム、野菜、コーヒーと牛乳です。

昼は観光先で日本食、私はイギリス屋、ロンドン三越、日系「さくら」という日本食

すし、うどんなどたべました。

びっくりしたのはすし屋でお茶がでないのです。日本では「あがり」といえば、お茶が

出てきますが、お茶というと有料になります。これにはまいりました。(つづく)

 

ミュージカル「キャッツ観劇」

 

 

 観劇日記

記念すべき初観劇です。「キャッツ」はもうずっと昔から観たいと思っていたミュージカルで、

まさかこれを観られるとは思っていませんでした。

ロンドンではニューヨーク、東京よりもミュージュカルが上演されているということでした。

ロングランのミュージュカル専用劇場があって、すでにキャッツは82年から18年も上演

されていました。

料金も35ポンド(約6400円)でチケットを販売していました。ところが日本の旅行社は

これにプレミアをつけて、55ポンド(約1万円)で販売していました。

なかなか手に入らないということでしたが、交渉したら45ポンド(8200円)になりました。

専用劇場なので、東京で劇団四季が公演した簡易ホールとは大違いです。

オールドデュトロノミー(黒猫)の歌は良いですねえ。心にしみいる感じでした。

         

 さて、休憩時間。デュトロノミーの元へと観客が舞台に上がり、サインを求めにいくのです。

私もさっそく舞台にあがり、舞台の様子を見に行きました。子どもたちが私のとった行動に

びっくりしていたようで、笑っていました。しかし、色紙があれば、サインがもらえたのに、

ちょっと、残念でした。

 2幕のグリザベラには本当に感動させられました。1幕とは違う、確実に強くなっている

グリザベラ。1幕ではただ皆の威嚇におびえるだけだった彼女、2幕では威嚇されても毅然と

まっすぐ前を見つめ、何か心に1本強い芯を持ったような感じがありました。

それに、何といってもグリザベラの「メモリー」の歌声はすばらしい。

グリザベラが天上へと旅立つときには胸がジーンと来ました。言葉はわからなくても、確実

 に感動が伝わってくる。芸術のなせるものだと確信しました。

  ロンドン劇場はいまでも、毎日、「キャッツ」を上演しています。いつまで続くのでしょうか。

 

  ロンドンでのコンサートは働くものに配慮して午後7時45分からはじまり10時30分まで。

  それからパブなどに行っていっぱい飲みながら、合評しあうのでしょうか。近所にはたくさんの

 パブやレストランが建ち並んでいました。

  私たちがホテルについたのは11時30分を過ぎていました。こうして、ロンドンの良い

思い出となりました。

サウンドに「メモリー」を入れたかったのですがなかったのでごめんなさい。

 

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